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今をつかむ注目トピック

ECマーケティングとは?調査レポートから見えたポイントを解説

  • 執筆者の写真: 麻子 田中
    麻子 田中
  • 2022年7月4日
  • 読了時間: 8分

更新日:7 日前


近年、インターネットの利用が当たり前となっただけでなく、新型コロナウイルス感染拡大による外出制限などにより、年齢層を問わずECサイトの利用が活発化しました。ECサイトで事業の収益を高めるためにはECマーケティングが鍵を握ります。 今回は、ECマーケティングの概要や重要性、主な集客方法などを解説した上で、テックファームが行った市場調査の結果をもとにECサイトの利用者の傾向もまとめました。

<目次>


ECマーケティングとは?

本章では、ECマーケティングの概要や特徴、重要性などを解説していきます。

ECマーケティングの概要と特徴

ECとはElectronic Commerceの略称であり、電子商取引という意味をあらわします。したがってECマーケティングとは、電子商取引に関するマーケティングです。 通常のマーケティングとは違い、来店者だけでなく店舗を訪れない人々も対象としています。そのため幅広いターゲットの顧客をターゲットにすることができるのが最大の特徴でもあり、ECマーケティングの強みとも言えるでしょう。 通販サイトのアクセス数や離脱率、滞在率など、さまざまなデータを活用して売上の増加を目指します。

ECマーケティングの重要性

新型コロナウイルスの感染拡大によって、営業時間の短縮や外出の自粛などが求められる時代となりました。感染リスクを避けるために、外出を避ける方も珍しくありません。 店舗に出向いて買い物をするのが難しくなったことが理由で、ECの需要が高まりました。幅広い年代がECサイトで買い物をするようになり、取り扱われる商品も増え続けています。 ECの需要が高まる一方で、消費者にとっては数多くあるECサイトを選ぶ必要があります。また類似商品の多さから、どの商品をどのサイトから買うべきなのか判断を迷うケースもあるでしょう。 このようにECサイトでの競合が増え続ける中、顧客に選ばれるECサイトにするには、ECマーケティングが重要です。


ECマーケティングの主な集客手法

ここでは、ECマーケティングの主な手法を簡単に説明していきます。

  • 広告代表的な広告の種類をまとめてみます。

広告の種類

概要

リスティング広告

GoogleやYahoo!の検索エンジンでユーザーが検索したキーワードに関連する広告を掲載する

ディスプレイ広告

インターネット上で写真や画像などの広告画像を貼って広告主にリンクさせる

SNS広告

FacebookやTwitter、LINEなどのSNSプラットフォームに広告を掲載する

アフィリエイト広告

口コミサイトや比較サイトなどのアフィリエイトメディアで商品やサービスの魅力を伝えてもらう


・SEO対策

ユーザーはさまざまな商品・ブランドをインターネットで検索しますが、販売ページがユーザーの目に入らなければ、売上につながりません。自社の商品・ブランドを上位に表示させるためにSEO対策が必要です。SEO(Search Engine Optimization)対策とは、検索結果でサイトの検索順位を高める対策です。ページ内に適切なキーワードを散りばめたり、ユーザーのニーズを満たす情報を盛り込むことで検索で上位表示される可能性が上がります。

・オウンドメディア対策

オウンドメディアとは、自社で運営するホームページやサービスサイトです。ターゲット向けの情報をオウンドメディアのコンテンツで発信して、自社の商品やサービスを紹介することで収益を高められます。SEO対策によってコラム記事の検索順位を改善させれば、広告費用が無料でターゲットに商品やサービスをアピールできるようになります。



消費者の行動から紐解くECマーケティングのコツ

弊社では、2022年5月に家具・家電を過去3年以内に購入したことのあるミドルシニア世代である30歳〜59歳までの男女150名に対して、「家具・家電におけるEC利用実態調査」を実施しました。


本調査では、「ECサイトと実店舗の在り方」や、「ECサイトを選ぶ基準と重要視する情報」、さらに世界的にも推進が望まれる「サスティナビリティへの取り組み」への消費者の関心度を探りました。


本章では、この調査結果を元に、ECマーケティングに活用できるポイントや、ECサイト制作で着目すべきポイントを解説していきます。



ECサイトと実店舗の在り方について


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ECサイトで家具や家電を購入した際に「毎回実店舗に行った方」は11%、「ときどき実店舗に行った方」は43%であり、半数以上が実店舗に行っていることがわかりました。


実店舗に行く理由として挙がったのは、商品のサイズや色味、使い心地の確認や、店員さんからのアドバイスを求め足を運ぶ人も多い結果となりました。


ECサイトでの売上を伸ばしたい場合、チャットボット機能やオンライン商談を設けるなど新たな仕組みづくりが有効かもしれません。



消費者がECサイトを選ぶ基準と重要視する情報

ECサイトで家具や家電を購入したことがある方の82%が、ほかのECサイトと比較検討していることが分かりました。消費者はどのような基準で、また何を重要視してECサイトを選んでいるのでしょうか。

オーガニック検索でのSEO対策強化

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家具・家電を購入するECサイトの種類を調査したところ、総合モールサイトでの購入が家具・家電ともに70%を超える結果になりました。

楽天やAmazonなどの知名度の高い総合通販サイトも多いことから、世代を問わず総合モールサイトの利用が進んでいると考えられます。


また、流入経路に関しては、商品名のオーガニック検索が61%、次いで店舗名のオーガニック検索が45%でした。

つまり、自社ECサイトやオウンドメディアのSEO対策を強化することで、自然流入が狙える可能性も十分あることが分かります。


複数のECサイトで比較する傾向あり

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家電や家具を購入する際に、他社のECサイトで比較している方は、82%にも上ります。

特に40・50代はより多くのサイトで比較する傾向がありました。


また、その比較項目について調査したところ、「商品の価格」や「送料」に次いで「ポイント還元率」が46%という結果になりました。

商品価格や送料は比較項目で最重要とされる項目なので、価格に関する部分は明白に、分かりやすく記載する必要がありそうです。


またポイント還元率を最適化することで、他社のサイトではなく自社のサイトが選ばれる理由にも繋がる可能性がたかいです。



ポイント制度とサイトのUI/UXの重要性

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いつも同じECサイトを利用し家具・家電を購入する人を対象にその理由について伺ったところ、「ポイントが貯まっている(あるいはポイントをためている)」が52%、「サイトの操作に慣れている」が44%という結果になりました。


消費者のポイント活用が促されることによって、ECサイトでのロイヤルカスタマーを増えていく可能性があります。

初回割引などの施策に加えて、初回のポイント還元率を良くすることでリピート顧客を獲得できるかもしれません。


また、サイトの使いやすさは途中離脱を防いだり、コンバージョンを改善するだけではなく、継続利用の理由につながっており、ロイヤルカスタマーを増やす要素の1つとなっています。




画像・仕様や商品詳細・クチコミの見せ方

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ECサイト上で商品の画像を重要視している方の割合は、家具の場合が73%、家電の場合が65%でした。

画像を最も重視している人が多いですが、機能やサイズ詳細、口コミも多くの人が気にかけるポイントであることが分かります。

これらの項目については、特に注意して見せ方にこだわる必要があることが分かります。


また、性別の違いによって重要視する内容が異なることも本調査で判明しました。

ターゲットによって、ECサイトの見せるポイントに工夫することも必要かもしれません。



サスティナビリティの取り組みに関する消費者意識

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昨今、ECサイト上でもサスティナビリティへの取り組みに関する情報が掲載されることが増えてきています。

そこで、現在、消費者がECサイト上でどの程度サスティナビリティへ関心を示しているのか調査しました。


現時点では、サスティナビリティの取り組みが購入の意思決定に影響すると回答した人の割合は25%でした。

現状では、サスティナビリティの取り組みが購入の意思決定に密接に関与しているとは言い難い結果です。


しかし、その一方で、半数を超える54%もの人がサスティナビリティの情報に関心を示す結果が現れました。


世界中でサスティナビリティに関する意識が若年層を中心に高まっていることから、サスティナビリティに関する施策は将来的に購入の意思決定を左右させる要素になり得ます。


今後は、サスティナビリティに関する方針や支援、実績などもECサイトで充実させていく対応が必要になるかもしれません。



まとめ

以上、ECマーケティングの概要をはじめ、重要性や具体的な集客方法、ECサイトを制作するときのポイントなどを解説しました。 ECマーケティングでは、オウンドメディアの運用やSEO対策、SNS広告など、さまざまな方法で消費者に商品やサービスの情報を知ってもらう必要がありました。

また、消費者はECサイトの使いやすさやポイント制度、口コミなどを重視していることもわかりました。 ECマーケティングを成功させるには、消費者の目線に立ってECサイトを制作・改善していくことが重要です。


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