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今をつかむ注目トピック

Googleアナリティクス4(GA4)とは?いま導入すべき理由とこれまでとの違いを解説

  • 執筆者の写真: 麻子 田中
    麻子 田中
  • 2022年6月10日
  • 読了時間: 9分

更新日:7 日前


Webサイトのアクセス解析ツールで多くの人が愛用しているGoogleアナリティクスプロパティ(GA)ですが、現バージョンのUA(ユニバーサルアナリティクス)が2023年7月1日にサポート終了となります。


そのため、今後活用することとなる新しいバージョンのGoogleアナリティクス4プロパティ(GA4)が新たに注目されています。本記事では、GA4とはどのようなツールで、どの部分が旧バージョンを違うのかを解説します。


<目次>


Googleアナリティクスプロパティ(GA)とは?

ga

Googleアナリティクスプロパティ(以下、GA)とは、Googleが提供しているWebアクセス解析ツールです。Webサイトのアクセスに関する情報収集に活用でき、運営しているWebサイト状況の解析、分析を行うことができます。 Googleアカウントを作成するだけで誰でも無料で利用でき、有料ツールと比べても優れた機能を搭載していることから、多くの企業で導入されています。

GAで何ができるのか?

GAでは、Webサイトを利用、閲覧しているユーザーの行動をデータとして知ることができます。トラッキングコードと呼ばれる計測コードを利用することによって、様々なデータ計測を行い、多くの項目から該当するレポート画面で計測結果を確認することにより、行動の把握や予測をすることができます。またコンテンツグループに分けて比較することができる等、多機能なツールとなっています。 セッションやページビュー、滞在時間、コンバージョン(商品購入や資料ダウンロード等)SEOの成果を簡単に確認することも可能です。

手間のかかるタグの設定や操作が簡単

GAが人気である理由の一つに、タグの管理や操作が簡単という点があります。GAでWeb解析をする際、サイトのHTMLに「analytics.js」や「gtag.js」のような計測タグや広告タグ等を入力して設定をする必要がありますが、GTM(Googleタグマネージャー)を利用することにより、この問題は解決します。 手間のかかりやすいタグ設置も、GTMを利用していれば、GTMにタグを設定するだけでタグ設置が完了します。また、タグの管理もGTMで非常に簡易的にできるため、アクセス解析に必要なタグ関連の工数を大きく削減させることができるのです。

8割以上の上場企業がGAを導入

日々新しいアクセス解析ツールが開発され、多くの選択肢が存在する中で、Googleアナリティクスは非常に多くの企業で導入されているツールとなっています。上場企業が利用しているWebサービスの調査レポートによると、2020年2月度の時点で調査対象企業の88.4%が利用しているという結果が出ています。


Googleアナリティクス4プロパティ(GA4)とは何か? UAとの違い

Googleアナリティクス4プロパティ(以下、GA4)とは、2020年10月にリリースされ、2022年現在で提供されているGAの最新バージョンです。UAにはない多くの機能が搭載されているため、より正確なアクセス分析をすることができるツールとなっています。 UAが人気のバージョンであったために、リリースしてからも活用する人がそれほど増えていませんでしたが、2023年7月1日よりUAのサポートが終了するということが発表されてから、GA4への移行・導入が注目されました。従来のUAとの大きな違いとして、代表的なものを2つ紹介します。

「アプリ」と「ウェブ」をまたがった分析が可能

UAは10年ほど前にリリースされたツールであり、Webサイトの分析を行うことに関しては問題ない性能をしていますが、現代では10年前とは環境が大きく異なるため、Web分析に必要な指標も変わっています。 スマートフォンやタブレット等、「アプリ」を使用してWebのサービスを利用することが一般化した現代では、単純にWebサイトの分析だけでは機能不足となります。 たとえば、通勤中にスマートフォンからECサイトのアプリを利用して商品を閲覧し、帰宅後に自宅のPCにてWebサイトにアクセス、閲覧していた商品を購入する流れの場合、「アプリ」と「ウェブ」の分析が別々に行われ、その情報が統合されなければ正確な分析はできません。 GA4では、この「アプリ」と「ウェブ」をまたがった分析をすることが可能となるため、現代のWebマーケティングに適したツールとなっているのです。

「セッション」から「イベント」に分析の軸が変更

旧バージョンであるUAはPVのような「セッション」にて分析を行ってきました。どのページを閲覧して、どの程度の時間滞在していたか等を把握することができましたが、GA4では「イベント」単位の分析が軸となります。 具体的にどのような分析ができるのかというと、ページの閲覧だけではなく、ページをスクロールした、クリックを行った、動画を再生した等、ページ内のユーザーの行動一つひとつを「イベント」として計測することができるのです。 また、登録済みのイベント以外にも、新規でイベントを追加することができるカスタムイベントという機能も搭載されているため、さらに詳細な分析を行うことができます。


GA4のメリット

UAのサポート終了に伴って注目されているGA4ですが、愛用者が多いUAから移行するには少々気が重いという人もいるのではないかと思います。しかしながら、GA4は最新バージョンなので、UAにはない多くのメリットを有しています。そのメリットの多くが、現代のIT社会やWebマーケティングに適した機能ばかりなので、この機会に移行することが推奨されます。今回はGA4が持つ様々なメリットの中で、代表的なものを2つ紹介します。

データストリームでより正確なデータ計測ができる

前述したように、GA4では「アプリ」と「ウェブ」をまたがった分析が可能です。データストリームという複数のデータベースにより、「アプリ」のデータと「ウェブ」のデータを統合して一つのレポートに出力させることができるのです。 UAの知識がある人は、UAの「ビュー」がデータストリームになったと思えば理解が早いと思います。「ビュー」にはビュー名やビューIDが存在しましたが、同じようにデータストリームにはストリーム名、ストリームIDが存在します。

無料版にてBigQuery連携ができる

旧バージョンのUAでは有料版でしか利用することができなかったBigQueryとの連携が、GA4なら無料版で連携させることが可能です。 BigQueryとは、Googleが提供しているデータウェアハウスです。大量のデータを収集し、整理することができるデータの倉庫であり、一般的なデータベースと違いデータ分析に優れています。 このBigQueryを使用することで、様々なデータを統合して分析し、膨大なデータの処理を行うことができるため、無料版で連携することができるのは非常に魅力的なメリットと言えるでしょう。


GA4導入はいつが良いか?

GA4の概要について紹介してきましたが、いつ導入すれば良いか悩んでいる方もいると思います。結論から言うと、サポートが終了する1年前となる2022年7月1日までに移行、導入することをおすすめします。なぜなら、昨年のデータと対比したい場合に対応できなくなってしまうためです。 UAとGA4ではデータの分析方法が異なるため、必ず数値には違いが生まれます。そのため、今まで利用してきたUAと、新たに導入したGA4でどの程度の数値差が出ているのかを把握する必要があります。加えて、GA4の操作に慣れるための時間も確保することを考えると、2022年7月1日までに移行をして、1年間は新旧両方を並行運用することが推奨されるのです。 また、2022年7月1日までの移行が間に合わなかったとしても、昨年との対比をするためにも、なるべく早い導入をおすすめします。


Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)の資格取得は必要?

GAにはGoogleアナリティクス個人認定資格(以下、GAIQ)という資格があります。GAを勉強しようと考えている方の中には、GAに関する資格取得を目標にしようと思っている人もいるのではないでしょうか。 しかしながら、「GAIQは取得しても意味がない」という声も耳にします。そこで本記事では、GAIQの取得にはどのようなメリットがあるのかを紹介します。

GAIQとは?

GAIQ とは、GAに関する知識や技能等を有し、正確なアクセス分析を行うための能力があることを証明する資格です。GAIQを取得することによって、GAについての能力をGoogleから認定してもらえることになります。 受験料は無料であり、オンラインで試験を受けることができるため、GAについて網羅的に知識を得たい人や、Webマーケティングについて理解を深めたい人には魅力的な資格となっています。

GAIQ勉強方法は?

主な勉強方法として、2つの手段があります。1つ目はセミナーで学ぶことです。人気のGAに関するセミナーは数多く存在し、無料で学ぶことができるセミナーも少なくありません。 2つ目は独学で学ぶことです。多くの人から愛用されているGAに関する情報は、インターネット上から簡単に得ることができます。理解できない用語や機能があったとしても、ネット検索をすれば多くの技術系のブログや記事が解説をしているため、独学でも充分に学ぶことが可能です。

GAIQ取得に意味はあるのか?

「GAIQは取得しても意味がない」という声が上がる要因の一つは独学で取得できるほど難易度の低い資格であるため、知識がある人からすればGAに関する基本的なことを理解していれば誰でも取れる資格と思われているからです。確かにGAIQの資格を持っていなくても、GAを使いこなしている人は大勢いるため、その側面もあると思います。 しかしながら、非常に多くの機能が搭載されているGAについて、機能を使いこなすことができるのか、正確な知識を持っているのかを第三者にアピールすることができる手段の一つがGAIQなのです。 また、有効期限は約1年間と短く、GAIQを所有しているということは、古い知識ではなく、最新のGAの機能に関する知識を持っている証明にもなります。


まとめ

UAのサポート終了に伴い、GA4が話題となり、多くの企業のマーケティング担当者が移行を検討しています。愛用されてきたUAから新しく学び直すことは手間に感じるかもしれませんが、GA4は現代のIT環境に適したツールです。正確なアクセス分析は、企業のマーケティングに大きな好影響をもたらしてくれます。 この機会にGA4の導入を検討し、より良いビジネスを展開できるようにしていきましょう。


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