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  • 2022年10月20日(木)・21日(金)開催の「ふくいITフォーラム」にてNTTコミュニケーションズ様の出展協力いたします。 | テックファーム株式会社

    ICTを活用した先進のビジネスモデル、ブロードバンド、セキュリティ対策等のシステムや情報端末の展示を行う「ふくいITフォーラム」において、NTTコミュニケーションズ様の出展協力をいたします。 2022.10.11 2022年10月20日(木)・21日(金)開催の「ふくいITフォーラム」にてNTTコミュニケーションズ様の出展協力いたします。 ICTを活用した先進のビジネスモデル、ブロードバンド、セキュリティ対策等のシステムや情報端末の展示を行う「ふくいITフォーラム」において、NTTコミュニケーションズ様の出展協力をいたします。 会場:福井県産業会館・福井県中小企業産業大学校 ブース番号:小間番号 I-5 詳細は下記よりご確認ください。 https://www.fukui-it-forum.jp/ ニュース一覧へ まずはお気軽に ご相談ください 新規ITサービスの立ち上げや、既存ITサービスの改善でモヤモヤしていることがあればお気軽にご相談ください。問題やモヤモヤの原因を見つけ出し、解決方法のご提示と、解決手段のご提供をいたします。 お問い合わせ 資料請求

  • 【プレスリリース】テックファーム、NTTコノキューデバイス社 XRグラス「MiRZA」のユーザーインターフェース設計およびアプリを開発 | テックファーム株式会社

    テックファーム株式会社は、株式会社NTT QONOQ Devicesより発表されたXRグラス「MiRZA(ミルザ)」のUI設計および、操作コントローラーとなるスマホアプリの開発等を担当しました。 2024.09.09 【プレスリリース】テックファーム、NTTコノキューデバイス社 XRグラス「MiRZA」のユーザーインターフェース設計およびアプリを開発 ICTソリューション事業を手掛けるテックファーム株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長 千原信悟、以下:テックファーム)は、本日株式会社NTT QONOQ Devices(以下、NTTコノキューデバイス)より発表されたXRグラス「MiRZA(ミルザ)」のUI設計および、操作コントローラーとなるスマホアプリの開発等を担当しました。外出先での利用も想定しており、ビジネス用途および一般消費者向けの両方をカバー。長きに渡って新たなモバイルデバイスのソフトウェア開発を担い、3D/XR分野にも積極的に参入してきたテックファームの知見が、従来のXRデバイスとは一線を画す「新しい価値の提供」に活かされています。 世界初、スマートフォンと無線接続するAR2搭載のXRグラス「MiRZA」 メガネ型のデザインを採用し、軽量・コンパクト化を実現した”JAPAN MADE”のXRグラス。スマホと無線接続することで操作し、レンズが透過型ディスプレイとして動作します。前面に搭載されたカメラにより、Vlogも作成可能。6DoF対応のセンサーが搭載されており、幅広いシーンでの活用、多様なサービスの提供が期待されています。また、本デバイスはQualcomm, Inc.(以下、クアルコム)のチップセットSnapdragon® AR2 Gen 1を世界で初めて※搭載したワイヤレスモデルのXRグラスで、AR2の搭載により、グラス内でのソフト処理を分散させることができる他、スマホとBluetooth / Wi-Fiでの通信が可能となっています。 URL: https://www.devices.nttqonoq.com/mirza/xrd-t01/ ※ コノキューデバイス社調べ (2024年6月時点) AR2についてはこちらをご参照ください。 https://www.qualcomm.com/products/mobile/snapdragon/xr-vr-ar/snapdragon-ar2-gen-1-platform ビジネスユースでは、出先・移動中の業務が可能に。利用シーンを想定したソフトウェア開発 無線接続かつ着脱も容易な本デバイスは、エンターテインメント系のコンテンツ利用を主とした従来のXRデバイスとは異なり、外出先での活用を想定。スマホ内の複数のアプリをグラスに同時に表示でき※、周囲からのぞき見されることなく出先や移動中での業務が可能に。また、カメラ・マイク・スピーカーを搭載しているため、撮影や通話など従来スマホで行っていたことをグラスで行うことも可能です。このようなデバイスの利用シーンと特性を踏まえ、テックファームでは下記のソフトウェア開発を実施しました。 ※対応機種:AQUOS R9(発売時点)NTTドコモ SH-51E (その他対応機種については順次公開予定) ユーザーインターフェース設計 本デバイスは、スマホを操作端末(コントローラー)として使用。外出先でもスマホでスムーズな操作が可能となるよう、ユーザーインターフェースの設計および操作アプリの開発を行いました。 グラス向けスマホアプリの開発 本デバイスにおける下記の主たる機能を実現しました。 ブラウザウィンドウ (外部WEBサイトにアクセスできる) カメラでの静止画撮影 グラス内のスクリーンキャプチャ 天気情報表示 カレンダー情報表示 通知の表示 開発に「Snapdragon® Spaces XR プラットフォーム」を利用 今回のソフトウェア開発環境には、クアルコムのXR開発プラットフォーム「Snapdragon Spaces XR プラットフォーム」を採用。テックファームのテクノロジーにより、同プラットフォームを活用したアプリ開発も実現することが出来ました。 モバイル、XR技術におけるテックファームの取り組み テックファームグループは、最先端テクノロジーと創造力で産業の変革をリードすることをミッションとして、1998年の創業以来、世界初や日本初のサービス実現に携わってきました。世界初のモバイルインターネットサービスであるNTTドコモ「iモード」立ち上げ時のシステム開発への参画をはじめとして、モバイル黎明期から多種多様な産業におけるICT活用の経験やノウハウを蓄積。ICTソリューションとして提供しながら、自社でも産業の変革に取り組む特徴的なビジネスモデルを確立してきました。 近年では3D/XR、AI、メタバース活用など最先端テクノロジーにも注力し、幅広い業界でのデジタルトランスフォーメーションを支援。長きに渡りデバイスの成長に合わせ、先端技術を携えて開発に参加してきたテックファームならではの経験が、本デバイスにも反映されています。 <参考>ギャラクシーズ:VRとAIの先端的開発・社会実装に取り組むスタートアップ テックファームグループのひとつ株式会社ギャラクシーズは、博士号を持つ物理学者が多数在籍し、最新のAIモデルやVR技術をスピーディに実用化することに強みを持っています。2019年にテックファームホールディングスのグループ会社となり、その知見がグループに活かされています。 https://www.galaxies.co.jp/ 【株式会社NTTコノキューデバイス】 代表取締役社長:堀 清敬 所在地:東京都千代田区永田町2丁目11番1号山王パークタワー7階 HP: https://www.devices.nttqonoq.com/ 2023年4月3日より株式会社NTTコノキューとシャープ株式会社の合弁会社として、コノキューXRサービスとの親和性を高める、革新的なデバイスを開発・提供するために事業を開始いたしました。リアルとバーチャルが融合した”新”時代を実現するためのXRデバイス開発・普及をめざしXRの新たな価値を提供いたします。 【テックファーム株式会社】 会社名 テックファーム株式会社 所在地 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号 東京オペラシティタワー23F 代表者 代表取締役社長 千原 信悟 設 立 2015年 資本金 100百万円(2024年6月末現在) URL  https://www.techfirm.co.jp/ ※記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。 【本プレスリリースに関する報道関係者の方々のお問い合わせ】 テックファームホールディングス株式会社 コーポレートコミュニケーション室 Email:press@techfirm.co.jp コーポレートサイトのお問い合わせフォーム: https://www.techfirm-hd.com/contact 印刷の方はこちらから(PDF) ニュース一覧へ まずはお気軽に ご相談ください 新規ITサービスの立ち上げや、既存ITサービスの改善でモヤモヤしていることがあればお気軽にご相談ください。問題やモヤモヤの原因を見つけ出し、解決方法のご提示と、解決手段のご提供をいたします。 お問い合わせ 資料請求

  • オムロン環境センサ対応アプリ『ENV Monitor』開発 | テックファーム株式会社

    環境センサの機能を訴求することを目的としたスマートフォンアプリの開発支援事例。デバイスリストやトレンドグラフでデータを可視化し、オフィスや工場の課題解決を支援。 オムロン環境センサ対応アプリ『ENV Monitor』開発 オムロン株式会社様 IoTサービス検討からアプリ開発までを支援  昨今IoTを活用しオフィスや工場、家庭の課題解決に向けた環境情報の取得が広がるなか、オムロン様では、保有する多様なセンサにより課題を解決するための製品化・サービス開発を行っております。 オムロン様が提供している環境センサは、温度、湿度、照度、UV、気圧、騒音、加速度、VOCを計測するセンシング機能と無線通信機能を搭載するIoTセンサで、独⾃のアルゴリズムにより地震検知や、熱中症警戒度、閾値判定などを行う機能も搭載されており、オフィスや工場、商業施設等さまざまなエリアの環境情報を取得に適した機器です。今回開発支援させていただいたスマートフォンアプリ『ENV Monitor』は、IoTサービスを検討する方に向けて環境センサの機能を訴求することを目的として、以下機能を搭載しました。 実装している主な機能 デバイスリスト 近くの環境センサーデバイスを一覧表示 数値パネル デバイスイメージと最新のセンサ値を表示 トレンドグラフ 受信・蓄積したセンサデータをグラフおよび統計値で表現 テックファームからのご案内  本製品はテックファームの提供するIoTプラットフォーム『MoL(モル)』とも接続できます。『MoL』はセンシングデータの一元管理を実現し、お客様のデータ管理業務を容易にするプラットフォームで、取得した環境情報を蓄積することで、新たなソリューションやサービスの提供を可能とします。 企業名 オムロン株式会社 様 目的 みえる化 利便性向上 安全管理 ソリューション Androidアプリ iPhoneアプリ 関連事例 全ての事例を見る まずはお気軽に ご相談ください 新規ITサービスの立ち上げや、既存ITサービスの改善でモヤモヤしていることがあればお気軽にご相談ください。問題やモヤモヤの原因を見つけ出し、解決方法のご提示と、解決手段のご提供をいたします。 お問い合わせ 資料請求 関連サービス 全てのサービスを見る

  • Excelだけでできる! 座席予約システム作成資料(テンプレ付) | テックファーム株式会社

    座席管理システムを「Excelで簡単に作成する方法」と、すぐに使用できる座席予約システムのExcelテンプレートを用意した資料です。 Excelだけでできる! 座席予約システム作成資料(テンプレ付) 資料ダウンロードお申し込みフォーム コロナの影響でリモートワークが増え、 フリーアドレスを導入する企業も増えオフィス空間が変化してきています。 コロナ禍では、ソーシャルディスタンスを確保しつつ、 座席数を管理、記録することが重要です。 本資料では、座席管理システムを「Excelで簡単に作成する方法」と すぐに使用できる座席予約システムのExcelテンプレートを用意しています。 その他おすすめ資料 全ての資料を見る まずはお気軽に ご相談ください 新規ITサービスの立ち上げや、既存ITサービスの改善でモヤモヤしていることがあればお気軽にご相談ください。問題やモヤモヤの原因を見つけ出し、解決方法のご提示と、解決手段のご提供をいたします。 お問い合わせ 資料請求

  • 北海道初!ドローンを用いた放牧業務の効率化に向けた実証実験をサポート | テックファーム株式会社

    放牧業務を効率化するためのドローン支援システムの開発事例を紹介します。音声による自動牛追いを実現しました。 北海道初!ドローンを用いた放牧業務の効率化に向けた実証実験をサポート 株式会社NTTドコモ様 当社は、株式会社NTTドコモ(以下:ドコモ)が提供するドローン農作業支援システムにおいて、ドローンを自動操縦で畑や牧場の上空に飛ばして空撮するAndroidアプリと、そのアプリと連携して空撮した写真を確認できるシステムを開発しています。 (詳細事例: https://www.techfirm.co.jp/casestudy/iot_drone2 ) この度、ドコモによるドローンを活用した放牧業務の効率化の実証実験(以下、本実証実験)をサポートいたしました。 放牧業務×ドローンの可能性 今までは、広大な敷地面積について牛の育成を人の手を介して行っております。 放牧業務の効率化について、ドコモ内で様々な検討を重ねており、当社はドローンをコントロールするAndroidアプリを用いてサポートを行いました。 本実証実験では、ドローンより音を発することにより牛を柵内に移動させる検証を行い、自動飛行による牛追いを目標に開発を進めています。 当社はそのシステム開発による支援を行っています。 ドローン×IoT×テックファームで産業の飛躍をサポート スピーカーを搭載したドローンを用いて、GPSに基づく緯度経度のポイントごとに飛行高度、滞在時間、音声の種類、音量などを設定し、牛追いを行えるシステムを当社にて開発しました。本実証実験では各種パラメータを調整しながらドローンを利用した牛追いの方法における有効性と業務効率化の検証の支援を行っています。 テックファームが出来ること 近年のICT・IoTの急速な発展と同時に、農業分野では「スマート農業」や「アグリテック」といったキーワードをよく聞くようになりました。 「スマート農業」によって、農業の人手不足や農業従事者の負担といった課題が解決されることが現在期待されており、テックファームではドローンを始めとするIoT機器を用いて 農業のIT化推進をサポートすることが出来ます。 また、アジャイル開発などを用いて短いリードタイムでの実現が可能です。 テックファームでは今後も「ドローン×IoT×α」で、あらゆる産業の課題解決のお手伝いができればと考えております。 目的 業務効率化 利便性向上 コスト削減 ソリューション MoL(モル) 関連事例 全ての事例を見る まずはお気軽に ご相談ください 新規ITサービスの立ち上げや、既存ITサービスの改善でモヤモヤしていることがあればお気軽にご相談ください。問題やモヤモヤの原因を見つけ出し、解決方法のご提示と、解決手段のご提供をいたします。 お問い合わせ 資料請求 関連サービス 全てのサービスを見る

  • メディア業界ソリューション紹介資料 | テックファーム株式会社

    メディア業界向けソリューション紹介資料です。 メディア業界ソリューション紹介資料 資料ダウンロードお申し込みフォーム ご紹介ソリューション オンライン予約機能開発 会員イベントアプリ開発 医療従事者マッチングサイト開発 進学・受験マッチングサイト開発 士業マッチングサイト改修サービス メディアコンバージョンUI改善 課金コンテンツアプリ開発 コンテンツデータ販売プラットフォーム開発 BPR(ビジネス・プロセス・リエンジニアリング)診断サービス 観光・宿泊予約アプリ開発 メディアサイト引継ぎサービス 動画ストリーミングサービス開発 SNS公式アカウント運用代行 AIチャットボット開発 その他おすすめ資料 全ての資料を見る まずはお気軽に ご相談ください 新規ITサービスの立ち上げや、既存ITサービスの改善でモヤモヤしていることがあればお気軽にご相談ください。問題やモヤモヤの原因を見つけ出し、解決方法のご提示と、解決手段のご提供をいたします。 お問い合わせ 資料請求

  • WEBサイトリニューアル | テックファーム株式会社

    WEBサイトリニューアルでコーポレートサイトとネットストアを統合し、UI設計を改善した事例。情報発信も充実させ、利便性と魅力を高めました。 WEBサイトリニューアル 東急ハンズ様 WEBサイトリニューアルのサイト統合・UI設計を担当 今回のWEBサイトリニューアルにあたってUI設計のデザイン改善をお手伝い致しました。 リニューアルポイントは次の通りです。 1.サイトの統合 コーポレートサイトとネットストアを1つのサイトに統合。 2.『ヒントマガジン』と『スタッフブログ』で商品情報を紹介 暮らしのヒントや人気商品の開発秘話などを紹介する『ヒントマガジン』と、 店舗スタッフが旬なおすすめ商品をご紹介する『スタッフブログ』で多様な情報を紹介。 ※「ヒントマガジン」「スタッフブログ」 一覧はこちら テックファームのソリューション 別ドメインであったコーポレートサイトをネットストアに統合することは、ブランディングと集客の両面の強化が目的となります。 統合にあたってUIの課題を洗い出し、全体の構成はもちろんデザインのトンマナを揃えるなどの調整を行いました。 また、元々コーポレートサイトにあった記事コンテンツと、ネットストアの商品ページをシームレスに行き来できるようにすることで、購買の強化を狙います。 全体的なデザイン・動線の精査により情報を整理し、記事・商品・キャンペーン情報等が横断的に閲覧できるようになりました。 関連事例 全ての事例を見る まずはお気軽に ご相談ください 新規ITサービスの立ち上げや、既存ITサービスの改善でモヤモヤしていることがあればお気軽にご相談ください。問題やモヤモヤの原因を見つけ出し、解決方法のご提示と、解決手段のご提供をいたします。 お問い合わせ 資料請求 関連サービス 全てのサービスを見る

  • エンタメ業界ソリューション紹介資料 | テックファーム株式会社

    エンタメ業界向けソリューション紹介資料です。 エンタメ業界ソリューション紹介資料 資料ダウンロードお申し込みフォーム ご紹介ソリューション(一部) ファンクラブシステム開発 チケット販売システム開発 ファンクラブサイト内決済機能開発 サイトリニューアル 会員認証連携サービス開発 会員制サイトセキュリティ診断 会員サイト向けブログ開発 楽曲ダウンロードコンテンツ開発 AIタレントスカウト スタンプラリーイベント その他おすすめ資料 全ての資料を見る まずはお気軽に ご相談ください 新規ITサービスの立ち上げや、既存ITサービスの改善でモヤモヤしていることがあればお気軽にご相談ください。問題やモヤモヤの原因を見つけ出し、解決方法のご提示と、解決手段のご提供をいたします。 お問い合わせ 資料請求

  • 東京証券取引所 相場情報契約管理システム開発 | テックファーム株式会社

    契約管理のシステム化で業務を効率化した事例です。統合アプリケーション基盤「iVF-Frame」を採用することで、開発期間の短縮を実現しました。 東京証券取引所 相場情報契約管理システム開発 「相場情報提供に関する契約」を管理するシステムを開発しました。 株式会社東京証券取引所様 お客様の課題 『東京証券取引所様は、相場情報を顧客に渡すにあたり、顧客と契約を結ぶ必要があります。文書で行っているため煩雑になりがちな契約について、その管理をシステム化してほしい、というのが今回のご要望でした。 テックファームのソリューション 単なる書面の電子化のみではなく、 契約申し込み、顧客と東証間における契約のやり取り、契約書面の管理をシステム化することにより、同取引所の相場情報提供サービスについて、契約に関する処理、および管理の効率化・適正化を行いました。 本システムを開発するにあたり、テックファームが開発した統合アプリケーション基盤「iVF-Frame」を採用し、搭載されている標準機能とカスタマイズ化した機能とを組み合わせることにより開発期間の短縮化を実現しました。 また、運用サーバとして当社が開発した「USF」を採用しており、トラフィックの急増を見込んだリソースの事前増強や、障害監視等のセキュリティ強化を可能にしました。 プロジェクトの成果 契約締結までのフロー(申し込み、契約書承認、契約書保存)まで電子化したことにより電話やメールで行っていた業務が省略され、スムーズなやり取りが可能になりました。 企業名 株式会社東京証券取引所 様 目的 コスト削減 効率化 ソリューション 基幹システム 関連事例 全ての事例を見る まずはお気軽に ご相談ください 新規ITサービスの立ち上げや、既存ITサービスの改善でモヤモヤしていることがあればお気軽にご相談ください。問題やモヤモヤの原因を見つけ出し、解決方法のご提示と、解決手段のご提供をいたします。 お問い合わせ 資料請求 関連サービス 全てのサービスを見る

  • Office内トイレのIoT空室管理 | テックファーム株式会社

    オフィス全体のトイレ使用状況を見える化するアプリケーションの開発、運用サポートを支援した事例です。 Office内トイレのIoT空室管理 東京ガーデンテラス紀尾井町のオフィス全24フロア ドア開閉センサー中心のIoT構築とBaas側のアプリ開発を実施 株式会社西武リアルティソリューションズ様 トイレ使用状況(満空)が瞬時に分かるサービス提供をサポート 株式会社西武リアルティソリューションズ様は、西武グループの不動産事業を担う企業として、オフィス・ホテル・住宅マンション・商業施設を管理運営されています。 同社は東京ガーデンテラス紀尾井町において、オフィスのトイレにセンサーを付け混雑状況をモニターする実証実験を1フロア限定で実施されていらっしゃいました。 またこの取り組みは、入居している企業様の全社員にとって、使いやすい環境にしたいという思いが一番の背景としてありました。 テックファームでは、実験後、取り組みのNEXTステップとしてあった全フロア展開の計画と改善要望のご相談を受け、環境調整からアプリケーション開発、 その後の運用サポートまで全面的にご支援をさせていただきました。 実施しているサービスの特徴 1フロア14個室×24フロア / オフィス全フロアのトイレの利用状況の見える化 一定のプライバシー配慮より、「混雑」という満と空の中間的な表現で見える化を実施 過去の蓄積されたトイレ満空の状態の統計ビュー/管理者用画面 安全管理のための長期滞在アラートメール テックファームの取り組み上の工夫 オフィス全フロア対応という本格導入の観点では、メンテナンス性や発生コストの合理性などを勘案してIoT用途で利用するLTE通信をご提案し採用にいたりました。 また設置現場のセンサー反応や通信環境の最適化を実施しながら導入し、以後もセンシングデータ異常値除去の為の改修調整などアプリケーションレイヤー 部分でのチューニングを実施いたしました。 運用面では、現場センサー側の死活監視も円滑に執り行うよう弊社サポート用の専用画面も具備し、実用に足るサポートを継続的に実施させていただいております。 企業名 株式会社西武リアルティソリューションズ 様 目的 みえる化 利便性向上 安全管理 ソリューション Webアプリケーション開発 IoT構築支援 関連事例 全ての事例を見る まずはお気軽に ご相談ください 新規ITサービスの立ち上げや、既存ITサービスの改善でモヤモヤしていることがあればお気軽にご相談ください。問題やモヤモヤの原因を見つけ出し、解決方法のご提示と、解決手段のご提供をいたします。 お問い合わせ 資料請求 関連サービス 全てのサービスを見る

  • 新規事業推進のため「Innovation Booster」採用 | テックファーム株式会社

    新サービスを「Innovation Booster」で事業化した事例の紹介。 サービス開発の初期仮説を明確にし、次のステップへの展開を支援しました。 新規事業推進のため「Innovation Booster」採用 サービスの初期仮説に必要な要素の抜け・整合性、リスク特定、今後の進め方を提示 南海電気鉄道株式会社様 南海電気鉄道株式会社様は、大阪から和歌山・高野山方面をつなぐ鉄道運営、土地・建物の売買および賃貸、ショッピングセンターの経営を展開しています。20年後、30年後もお客さまにとって素晴らしい価値を提供し続けるために、将来核となる事業を生み出すことを目標とし、新規事業の創出に取り組んでおられます。 今回は、南海電気鉄道様でご検討中のデジタルきっぷを用いた新サービスの事業化において、テックファームの新規事業・サービス開発エントリー期サポートサービス「 Innovation Booster 」を採用いただきました。 「Innovation Booster」とは 「Innovation Booster」は、新規事業や新規サービス開発のご担当者向けの、“構想を現実に落とし込む”サービスです。 「〇〇というテーマで、新規サービスを考えて」と言われたが何から始めたらいいのか 企画アイデアはあるが、この後どう進めたらよいだろうか… 上記のような悩みを持つ方向けに、テックファームのサービスデザインコンサルタントが、新規サービス開発の「サービスの初期仮説に必要な要素の抜け・整合性、リスク特定、今後の進め方」を最短2週間で導き出します。 「Innovation Booster」の実施により、ご担当者のお悩みは下記のように解決へ向かいます。 今何が足りているのか、足りていないのかが明確になります 次に何をすべきか明確になります 考える要素がシンプルになり、安心して新規事業・サービス開発を進めていただけます 今回のプロジェクトは新規事業のステージにおける「エントリー期」でした。エントリー期とは、新規事業・サービスに必要な「サービス仮説(サービスが解決する問題、誰がいつどのように使うのかetc)」の構築段階を指します。仮説構築をしたものの未検証の場合も、このエントリー期に入ります。 プロジェクトの結果 テックファームのサービス企画ノウハウを集約したワークキットを用い、お客様の企画内容を可視化することから始め、複数回のディスカッションを通じ今後のアクション、ロードマップ、サービスのイメージ図(追加オプション)を作成。 新規事業担当者の構想について、サービス提供シーンを洗い出すなど具体的に可視化することで、社内で情報共有を進め、サービス企画内容の理解と合意に向けた活動が進めやすくなりました。 お客様からの声 本プロジェクトのお客様満足度調査アンケートでは、満点をいただいています。 当初お願いした通り(一部は期待以上)の成果物を納品頂きました。検討中のアイデアをワークキットに落とし込むプロセスを経ることで、思考の領域が自然と広がり、それまでにはなかったアイデアが生まれました。また、フレームワークに基づく進行・成果物でありながら、その枠を超えた議論などにもご対応頂けたことで、より腹落ちしやすいものとなりました。 事業主体(サービス提供者)では持ちえない目線でのご指摘や、サービスをシステム仕様に落とし込むことを想定したアドバイスを頂けたことで、プロジェクト内での認識共有はもちろん、新たにプロジェクトに参画することになった社内外の方々との認識共有がスムーズになるなどとてもありがたいものでした。 ご担当者様のアンケート回答より追記・抜粋 関連事例 全ての事例を見る まずはお気軽に ご相談ください 新規ITサービスの立ち上げや、既存ITサービスの改善でモヤモヤしていることがあればお気軽にご相談ください。問題やモヤモヤの原因を見つけ出し、解決方法のご提示と、解決手段のご提供をいたします。 お問い合わせ 資料請求 関連サービス 全てのサービスを見る

  • オフショア開発で大規模Webシステムのリプレイスを 推進した秘訣とは | テックファーム株式会社

    共同開発実績インタビュー・レポートです。オフショア開発で大規模Webシステムのリプレイスを推進した秘訣とは 共同開発実績インタビュー・レポート オフショア開発で大規模Webシステムのリプレイスを推進した秘訣とは インタビュアー アカウントマネジメント部 内田 有美 インタビュー対象 〜技術者の人間力育成に力を注ぐ〜 株式会社システムアイ 開発本部チームリーダー 川上 大規模なWebシステムリプレイス案件を抱えた当社は、その膨大な開発ボリュームに対応可能な開発体制を確保しようとパートナー検討を続けました。結果として「国内ではこの規模のリソースは確保出来ない」と判断したため、Webフロント、サーバーサイド実装で参画いただいていた システムアイ社 へオフショア開発を相談。 既に参画いただいていたことで、仕様や実装方法の確認を全て行う必要がないため、円滑なベトナムでのオフショア開発をスタートすることができたようですが、成功の秘訣はそれだけでは無いようです。 密なコミュニケーションこそが 安定開発につながる ベトナム開発拠点への指示担当(ブリッジSE)ギア氏: 「テックファームの方々は、いつでも相談に乗ってくれるので業務を推進するにあたり安心感がありました。依頼内容や言葉の意味を私がうまく掴めなかった場合でも、別の言いまわしにする・別の表現に改める等の工夫を凝らしていただけました。それでも正しい理解が出来ないような時は別途資料を作成していただき、優しく丁寧にコミュニケーションを取っていただけたため非常に助かりました。」 オフショア開発を成功に導くためにとても重要な要素を「密なコミュニケーションのやり取り」と考えていたギア氏は、当社の親身な対応に非常に満足されている様子でした。 オフショア開発では、コミュニケーション不足が懸念されますが、その点に関してはいかがでしたか? 内田 エンジニアを尊重し、 寄り添う姿勢に相互に感謝 システムアイ社 開発ディレクター 宮野氏: 「他社と大きく違うところは、若手エンジニアの意見も尊重し、正しく評価してくれる点だと思います。若手だからと言って買い叩かれるようなことは一切ありませんでした。若手なので経験こそありませんが、作業はしっかりと行っており、テックファームはそういった点を正しく評価していただける為、感謝しています。」 ギア氏: 「仕事の遅れが発生した場合でも、正当な理由・説明があれば納得し、前向きな形で進めていけるようなチームづくりをしていただけたのは嬉しかったです。」 オフショアという体制でプロジェクトを成功させることができた背景には、お二方が笑顔で話してくださったような工夫や気配りがあったからこそだと感じることができました。 私は、入社以来「当社は創業時から開発技術・技術力・技術者を大切にする会社です」「当社はエンジニア1人1人を大切にする会社です」とPRをしてきましたが、その対応がパートナー様の技術者に対しても変わらず実践されていることを目の当たりにし、当社の”社風”に自信と誇りを感じました。 当社の協業スタンスについては、どのような印象を持たれましたか? 内田 オフショア開発に今後もチャレンジ! 川上: 「今回の事例も活かし、オフショア開発に継続してチャレンジしていきます。」 システムアイ社 代表取締役 葛川氏: 「テックファームはエンジニアにとって非常に魅力的なプロジェクトを多数保有しているので、今後も取引を続けていきたいです。」 業務を通じ日々強くなる現場スタッフ間の信頼関係こそがオフショア開発を成功させる秘訣であり、パートナーとしてより強い結びつきになっていると感じることができた対談でした。 今後の展望について、どのようにお考えでしょうか? 内田 インタビュー協力企業 株式会社 システムアイ(神奈川県横浜市)  URL:https://systemi.co.jp/ パートナーにエントリー 共同開発実績インタビュー・レポート クラウド環境構築から運用まで長期にわたりパートナーシップを継続できている理由とは オフショア開発で大規模Webシステムのリプレイスを推進した秘訣とは パートナー募集トップへ 「突発的な仕様変更」その依頼方法に 
隠れた配慮があった 当社 開発本部チームリーダー 川上: 「当初依頼していた作業とは別の追加作業が発生した時も気軽に受けていただけたので、非常に助かりました。」 ギア氏: 「いえいえ、突発的な追加業務に対しても、こちら側が受託しやすいよう配慮して依頼を出してくれているので、とてもありがたいです。」 どのような事に配慮して依頼をされていたのでしょうか? 川上: 「依頼の仕方を少し意識するようにしていて、いきなり”これやって”ではなく、”こういう風にできますか?”と、相談ベースでコミュニケーションを取りながら依頼するように心がけています。」 “指示”になりがちな依頼内容を”相談”としてコミュニケーションを図ることで、押し付けられた感覚を取り除く工夫がされていたようです。また、ギア氏と毎日顔を合わせて仕事をする期間を意図的に設けることで、パートナーシップの基盤を強固にしていたという工夫も、コミュニケーションを重視している私たちテックファームらしさであると感じました。 システム開発には、仕様変更や機能追加はつきものですが、このプロジェクトにおいても仕様変更が頻繁に発生していたと伺っています。どのように乗り越えられたのでしょうか? 内田

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