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XRサービスづくり支援

サービス強化・新規サービス・イベントで

XR(AR、VR、MR)を活用したい企業様向け!

 

XR技術を用いたサービス開発の初段界で必要な

RFP作成、プロトタイプ開発、PoCを支援します。

解決できる課題

  • XR技術を用いたサービス開発を行いたいが、要件整理・RFP作成の進め方がわからない

  • XR技術を用いたサービス開発にあたり、まずはプロトタイプを開発したい

  • XR技術を用いたサービス開発を行う上で、まず技術検証・ビジネス検証(PoC)を行いたい

テックファームのXRサービスづくり支援

ご担当者様よりヒアリングを行い、目的・ゴールを設定し、ご要望に合わせてXRサービス開発に必要なRFPの作成や、プロトタイプ開発/検証(PoC)を行います。

ヒアリング

 

検討している背景や目的・ゴール・希望、ベンチマーク、コンテンツクオリティや開発スピード、
デバイス種類や数量、利用シーンなどのこだわりポイント、ご予算など、検討事項は多岐にわたります。
これらをヒアリングし、XR開発に向けて客観的な視点から要求整理や課題抽出を行います。

XR開発のRFP作成

XRコンテンツを開発することに向けて必要とされることの整理を行います。
これのアウトプットとしてRFPを作成します。
目的・要求事項・制約などを文書化することで、開発対象が明確になります。
これにより周囲への説明も行いやすくなります。

XRプロトタイプ開発

XRサービスの試作品となるプロトタイプの開発を行います。
サービス化の前段でプロトタイプ開発を行うことで、事前にサービスのイメージが持ちやすく、また社内関係者の感想収集や課題発見も行いやすくなります。
また、この段階で挙がった課題の改善や追加機能改修も行うことでサービス力の強化にも繋げやすくなります。

XR技術検証

新しく提供するXRサービスの概念・アイデア・仕組みについて、技術的な実現可否の判断や、ユーザ体験の強化/価値創造に繋がっているのか、また、事業性の見込みへの影響範囲の確認などを検証します。
技術検証/PoCを実施することで、サービスや事業の計画反映を行いやすくできます。

テックファームが選ばれる理由

プロフェッショナル視点

常に先端技術を探求しながらシステム開発プロジェクトを担うチームが、貴社を担当します。
培ってきたノウハウや最新技術の知見を持ちながら客観的な視点を用いて、XRサービスの成功に向けてご提案します。

体系化されたプロセス

長年のシステム開発実績で最適化されてきたプロセスを基に、RFP作成・プロトタイプ開発・PoCを支援でき、安心してお任せいただけます。

本開発に向けたサポート

プロジェクトマネジメントやベンダー選定、開発など、本番のXRサービス開発に向けたサポートをご要望に応じてご提供可能です。

25

システム開発実績年数

100+

年間開発・保守実績社数

170+

エンジニア従業員数

まずはお気軽に

ご相談ください

新規ITサービスの立ち上げや、既存ITサービスの改善でモヤモヤしていることがあればお気軽にご相談ください。問題やモヤモヤの原因を見つけ出し、解決方法のご提示と、解決手段のご提供をいたします。

XR活用事例

E-Commerce Use Case

EC商品画像を3Dに変えることで、購入体験を向上

ECサイトの商品画像を3Dに変えることで、消費者は360度いろいろな角度から自由に商品を見られるようになります。
ARを活用すれば商品を実物大で表示することができ、服であれば生地の厚みや袖の絞りといった細かなサイズ感、家具であれば実際の部屋のスペースに収まるかの確認もでき、消費者の購入を後押しすることができます。

E-Commerce Use Case

アバター接客で働き方改革!AI活用で省人化も!

アバター接客の導入により、人手不足の解消と働き方改革の両方を実現できます。
スタッフはその場にいる必要が無いため、複数の店舗・施設の接客に対応でき、少人数でより多くの店舗・施設の接客を回すことができます。
リモートワークで働けるため出勤時間を節約でき、ライフスタイルに合わせた働き方ができるのも魅力です。
生成AIと連携させることでAIチャットボットに接客させることもでき、さらなる省人化の実現や24時間対応も可能になります。

Logistics Use Case

物流倉庫のピッキング作業を効率化

スマートグラスにピッキングリストを表示し、手に取った商品をAIにチェックさせることで商品の誤配を防いで不要な手戻りを減らせます。
ハンディスキャナーや紙のピッキングリストを廃止することでハンズフリーで作業ができ、作業スピードが大きく向上します。
XR活用で物流2024年問題の人手不足を解決するご提案をさせていただきます。

Logistics Use Case​

MRナビゲーションによる安全走行支援

MRグラス上にナビゲーションを表示することで、ドライバーはカーナビの画面に視線を落とさず前方を向いたまま運転することができ、前方不注意による交通事故を減らせます。
交通事故多発地点に近づいた時に警告を表示したり、ドライバーの表情からドライバーの眠気を検知して警告音を鳴らせ休憩を促す等、XRを活用することで業務効率化と安全性の向上の両方に寄与するご提案が可能です。

Entertainment Use Case​

ライブ会場にてARカメラサービス提供、ファンサービスを強化!

ライブ会場でファン本人とアーティストの合成写真をARカメラサービスで撮影可能にします。
ライブ中にインフルエンス意欲のさらなる喚起やアーティストサービスとの接点強化、ファンクラブへの入会導線確立を実現できます。

XR技術要素例

UnityでXR開発

ゲームエンジン「Unity」は3D開発、
VRシミュレーション、メタバースなどに
活用できます。

専用デバイス向けXR開発

VR、メタバースを覗くデバイスに合わせ
適切なXR開発を行います。

3Dコンテンツ制作

フォトグラメトリやNeRF※1、3DGS※2を使って3Dコンテンツを制作します。

※1 NeRF:Neural Radiance Fields
※2 3DGS:3D Gaussian Splatting

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